約3年間、自宅での自宅補液をしているうちに毎日の体調をチェックすることが大事だと思いました。動物病院での診察の時、体調を報告するときの為に私のチェックの仕方をまとめてみました。

体重を計る
慢性腎不全は食欲不振になりやすく、食べないと一気に症状が悪化することがあるそうです。
しかし強制給餌はできれば したくないですよね。
毎日 食べているようでも隠れたところで吐いていたりして
気が付かないうちに体重が減っていることがあります。
毎日 決まった時間帯に体重測定します。
良いのは朝ごはんと点滴の前なのではないでしょうか。
私が猫を抱っこして測定、
後に私だけ測定してその差を記録しています。
今のところ我が家の猫は4kgをきってきたら 好みのフードを増やして
食欲と体重を戻すように努力しています。
気が付かないうちに体重激減してきたら
対応が遅れてしまいますので注意が必要です。
前回の補液が残っていないか確認
動物病院では背中の肉をつまんでむくみがないか
チェックしてくれます。
今はむくみはないのでどんな状態になるのかわからないのですが
毎日のチェックは補液のこり。
前足あたりに前回の補液が吸収しきれずに残っていることがあります。
前足の付け根あたりがぷよぷよしてるのですぐわかります。
そんな時は 補液を少し減らします。
150mlならば130mlくらいに減らしてます。
その後日、ちゃんと吸収していたならば
規定の補液量にしています。
この処置の仕方は獣医さんのアドバイスなのですが
再々吸収が悪いようだと診察をするようにしています。
お口のニオイ
慢性腎不全の尿毒症が進むと口臭がひどくなるそうです。
うちの猫さんもとってもクサイのですが、
普段のニオイを覚えていると
尿毒症が悪化してきた時もわかる可能性があると思います。
毎朝ネフガードを投与するさいに
お口の中もチェックできたらいいですね。
目の状態や爪のお手入れも気を付けたいところ。
最近では唇にカサブタができていて
食べカスが付いているのかと
思っていたのですが少しただれていたようです。
動物病院でカサブタを取ってもらって
大事にはならなく今は完治しています。
毛があるのでわかりにくいのですが
一日一回は全身を触りまくって
少しの異常もできるだけ初期のうちに
対処できるようにしていきたいですね。
症状が悪化してきたらこんなチェックくらいでは追い付かないでしょうが
それまでは猫と暮らす毎日を見守りながら楽しく暮らしたいと思っています。
言葉を話さない動物の自宅介護は簡単にはできませんが、普段の生活の中で無理のない範囲で症状を確認できるように気にかけていけたらと思っています。たくさんの腎不全の猫さんが幸せに暮らせますように!!

















