猫3匹と暮らしていますが腎不全の猫が1匹います。皮下点滴の失敗談、お薬の飲ませ方など記事にまとめてみました。
自宅で皮下点滴を始めて2年たちました

自宅で皮下点滴をする事が決まって2回ほど動物病院で練習しました。
そのときは猫もおとなしくて家でもできる自信ができたのですが・・・・・
最初は動画でみた方法なんですけど抱っこして点滴を試みたんです。
猫も安心するかなっと思ったのですが。猫は暴れるし私の足はつってしまうしで散々でした。
次は台の上で前足を持ってもらって固定する方法でしたが即、逃げられました。
逃げられると時間がかかるので脱衣所で点滴をすることにしました。

ソルラクト輸液500mlを3日間でつかいます。
これは2日目ですね。
アコーディオンカーテンのレールに引っ掛けてます。
狭い場所で脱衣かごの2段になったやつが丁度いいサイズでかごに入って猫もご機嫌です。
約1年ほどは前足をもってもらって点滴をしていましたが最近では一人でできるようになりました。
2年間まいにち点滴をしているのですが、いまだに失敗します。

カメラに驚いて逃げる手前です。
さび猫ちゃんです♡
顔はギャング風です。
皮を突き抜けて液が吹き出したり、どこかに針先があたっているのか液が落ちてないなど失敗は今も尽きません。
つい最近は慣れて油断してしまったのか点滴後の針先で自分の指をさしてしまいました。
出血したので慌ててアルコールで消毒しました。何やってんだろ。
獣医さんに聞いてみると少し顔色が変わりましたが
刺した場所を絞ってよく消毒しておくように、
もし化膿してきたら病院で診てもらうこと今なにもなければ心配ないのではとのこと。
ウィルスとか怖いですよね、しっかりとして気を付けたいと思います。
点滴の注射の刺した跡がかさぶたになるときもあるんです。
それがかわいそうでたまにハゲてしまうこともあったり・・・
毎日 違う場所にさすようにしているのですが猫の皮って伸びるので
違うところに刺したつもりなのに同じ場所だったりして難しい!
毎朝の日課になっていますが正直重荷になるときもあります。
1日くらいは大丈夫とは先生もおっしゃってくれるのですが
重要な用事がない限りは飛ばすことはできないと心に決めています。
今は腎臓病になっているとはいえ病気に慣れてしまったのかとっても元気なんです。
腎臓病は乗り物酔いのような気分の悪さがあるそうなんですが長期間の症状で体が慣れるらしいです。
治ることはないけれど皮下点滴の効果は大なのでがんばろう!
猫の投薬の方法

腎臓病の投薬はしていません。ネフガードを2粒のませています。
最初は下手くそなのですぐに吐き出されてまた飲ますの繰り返しで指が真っ黒になってしまいました。
顆粒もフードを食べなくなるのでダメだったし。
先生に飲ませてもらうと簡単に喉の奥に入れてすぐ飲み込みました。
教えてもらって練習するといまではほぼ失敗なく飲ますことができています。
コツは「かわいいニャンコちゃんですね~♡」とおだてて顔を挟み込んでナゼナゼ。
前足で抵抗されたら諦めて、1分後に再チャレンジ(猫さんは忘れん坊だから)
ナゼナゼしてうっとりしたら口元をもって口を大きく開けます。(猫さんのお口ですよ)
できるだけ喉の奥に放り込んで喉の奥の手前の舌をちょっと押してあげるとごっくんします。
舌の上に乗ると出してしまうのですが喉の奥に入ると大丈夫あとはフードかお水を飲ませる完璧です。
ネフガードはサプリメントなんですが家の猫には効果があったようで
与えてから調子がいいような気がしています。
猫の腎臓病の薬 ラプロスについて

ラプロスは腎不全の進行を遅らせる薬なんです。家の猫はステージ3で飲ますなら【今でしょ】
先生に勧められたのですが一日2回投薬して1か月約9000円ほどかかるんです。
点滴治療の代わりのお薬ならもちろん使用したいのですが皮下点滴はやめられない。
すると皮下点滴料金が約10000円なのでこれ以上は家計的には超苦しい現状です。
これが完治する治療薬なら絶対に投与したいところなんですが効果のほどは猫しだい。
ネフガードも30分から1時間はずらして飲まさないといけない。
ネフガードが薬の有効成分まで吸着してしまうのです。
完治するなら努力は惜しみませんが効果は不明なので今回は断念しました。
将来後悔することもあるかもしれませんが色んな面で無理していては続かない。
今わたしのできることを精一杯してあげたいと思っています。


















