LOVE フレディ・マーキュリー

結論!?ボヘミアンラブソディという曲ついての考察

私は1960年代生まれでキラークイーンは丸々知っているしクイーンの存在も知っていました。でも1975年にでたボヘミアンラブソディは全くしらなかったんです!!なんで?2018年に初めて聴いたボヘミアンラブソディの衝撃は私をクイーン中毒にしてしまいました。映画を見るために映画の挿入歌を調べてクイーン関係の記事も一杯読んでyoutubeも一杯見まくってもう寝ても覚めても頭の中でクイーンの曲が流れて疲れてしまいインフルエンザにまでなってしまいました。知らなかったのはしょうがないのですが当時はラジオもよく聞いていたのになんで知らなかったのか不思議になってきたので少し調べてみました。そして癖になるボヘミアンラブソディの曲についての私の結論を書きます。

 

1975年に誕生したボヘミアンラブソディ

 

 

 

 

 

カラオケボックスで一緒に聞いた同年代の人も「キレイな曲で引き込まれるね」

って一同黙って聞いていたのですがみんな初めて聴いたそうです。

 

その後、夢中になったのは私だけだったようですが・・・

 

情報が次々に発見できて嬉しいのですがそれを共有する相手がいないので

気持ちを発散できなくてブログの記事に書いています。

 

しかしブログに書こうにも表現がトンチンカンになってしまって記事が進まない状態。

 

ただ分かったことはボヘミアンラブソディという曲がクイーンを特別な存在にしたっていう事。

この曲がなければキラークイーンもWe Are The Championsも私にはミリオンヒットというだけ。

フレディマーキュリーが歌えばどんな歌も最高に聞こえるとは言い過ぎではない!

 

素人の評論家気取りの文章ですがボヘミアンラブソディという不思議な魅力の曲が好きすぎて

取りつかれてしまったのでしょうか、PVも最近は見ないように・・・

この時のフレディマーキュリーが妖しくも素敵すぎて

観だすときりがないんです。

 

そんな私みたいな切ないクイーン中毒向けの番組が年末にNHKで放送されたクイーンの特番です。

ボヘミアンラブソディの殺人事件とかって内容で今のブームに乗っかって作ったのかと思い最近まで見なかったのです。

でもインフルエンザでパソコンを見る気力がなかったので録画していた番組をみました。

 

 

 

 

 

 

なんと2002年3月27日に放送した番組だったんです。

そして期待していなかったのに期待外れの内容でした。良かったって意味です!

内容は西田尚美と外国人の男性が2人でボヘミアンラブソディの歌詞をもとに

殺人事件を解明するというものです。

 

番組の始まりはフレディマーキュリーの命日にロンドンの

ガーデンロッジの前にファンが集まってくるところから。

 

ガーデンロッジとはフレディマーキュリーが最期に過ごした自宅です。

すっごい邸宅ですね。映画にもそれらしくありましたが猫の部屋がたくさんありましたね。

 

その後ボヘミアンラブソディのPVの制作スタッフの方とアルバイトの男性達で

当時のPVの撮影を再現したり当時の録音テープを分析したりで

内容は盛りだくさんボヘミアンラブソディが奇妙な変わった曲だと皆さん思っているようでした。

 

フレディマーキュリーの生い立ちや学生時代の話、当時のイギリスが抱えていた問題。

ボヘミアンラブソディの曲を愛している人がすごく多くてクイーンって本当に

世界中から愛されたバンドだったんですね。

 

実際キレイで素晴らしい曲だけど不思議な曲だとも誰もが思っていたんですね。

ボヘミアンとは放浪者であり祖国をでてイギリスに移民としてきたフレディマーキュリーを表している。

ラプソディーは狂詩曲、まさにオペラだったりロックだったりでそれが一つの曲として調和しているのがスゴイ。

 

フレディマーキュリーのママはこの曲を初めて聴いたときに

ショックで言葉を失ったそうです。

 

悲しい詞だから彼に意味を聞いたところ・・・

「ただのお話し ぼくにも説明できない 」 とフレディマーキュリーは答えた。

 

 

 

 

 

 

番組ではファルーク・バルサラという名前を捨ててフレディマーキュリーとして生きていく

という事が人を殺した(自分自身を殺した)と表現しているのではないかと、

ママに対してごめんなさいという気持ちもあったのではないか。

 

そしてオスカーワイルドの影響も語られていました。

フレディマーキュリーと同じくゲイであることで迫害を受けた作家です。

小説の内容は耽美的・退廃的・懐疑的な世界で彼もボヘミアンな人間でした。

 

慣習にとらわれない社会の主流から外れた人達(ボヘミアン)が

絶望や無力感そしてそこから最終的に心の開放へと導く曲・・・・

 

モナリザのようにさまざまな解釈が自由にできる作品こそ素晴らしい、解釈は人それぞれだから。ある芸術作品に関する意見がまちまちであることはその作品が斬新かつ複雑で生命力にあふれていることを意味している、すべての芸術は表面的でありしかも象徴的である。

 

ボヘミアンラブソディを聞いているとフレディマーキュリーの死と重なってしまって

哀しい気持ちになってしまうのですが

この番組を見て誰もがこの曲に対して得体のしれないものを感じるのだと思い

なんとなく自分の気持ちにも納得がいきました。

 

そして番組ではすごく楽しくボヘミアンラブソディを歌っていて

そういう聞き方や歌い方をするのはアリだなと思いました。

 

そしてフレディマーキュリーはエイズにより亡くなったことで

悲劇の人物のように書かれたりしますがそれ以上に栄光をつかんだ人物です。

 

彼ははあふれる才能とともに音楽やすべてのエンターテインメントに対しても

真剣に愛して挑戦して実行できた天才、偉人レベルの人間です。

人生を濃縮して生き抜いたようにも思います。

普通の人の何倍もの喜怒哀楽を味わったのでしょうが・・・・・

 

私レベルで語れる人物ではなく私はただクイーンの曲を聞いて

感動してエネルギーを補充して

フレディマーキュリーには遠く及ばないけれど自分でできることを

私なりの力であきらめずに生きている限り試していきたい。

 

そんなメッセージを受けとれる曲というのが私の結論です。

このクイーン中毒をいい方向にコントロールしていきたいと思います。

 

最近のお気に入りの曲は Let Me Live というすっごくいい曲!

 

1コーラス目をフレディ、2コーラス目をロジャー、3コーラス目をブライアンが

それぞれリードボーカルをとっています。

サビはフレディが歌っています。

3人がボーカルなのはこの曲だけだそうです。

 

ロジャーとブライアンの歌声も素晴らしくて、

フレディの歌声は唯一無二ってよく表現されますが、

その上にこの2人の歌声が重なるとクイーンのサウンドが最高になりますね。

 

本当に何度聞いても飽きない魅力的な歌声!

 

曲の内容はすこしフレディに重ねると悲しいのだけれど楽しく聞くようにしたいな。

 

リリースは1995年 アルバムはメイドインヘブンです。

Let me live
Please let me live
生きさせてくれ、
お願いだ、生きさせてくれ

 

 

 

 

 

 

 

参考までに1975年の日本のヒット曲

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当時に流行っていた曲を調べるとボヘミアンラブソディももちろん入っていたのですが

それ以外には下記のような知っている曲や歌手ばかりです。

  • 時の過ぎゆくままに 沢田研二
  • ロマンス 岩崎宏美
  • 我よき友よ かまやつひろし
  • 眠れぬ夜 オフコース
  • ルージュの伝言 松任谷由実
  • 山口百恵 桜田淳子

洋楽では

  • ザッツザウェイ KC&ザ・サンシャインバンド
  • セイリング ロッド・スチュワート
  • シャイニングスター アースウインド&ファイアー
  • バイバイベイビー ベイシティローラーズ
  • カーペンターズ
  • オリビア・ニュートン・ジョン

こうやって流行った曲を見てみるとほぼ知っているし大好きだった曲ばかり。

ということはボヘミアンラブソディは少々変わった曲なのでメディアにあまり登場しなかったという事?

30年以上前に戻れるならボヘミアンラブソディを聞いてアルバムを買ってコンサートも見に行きたかった。

 

アルバムもロッド・スチュワートとカーペンターズは購入もしてたくらいで、

洋楽もわりと聞いていたのに知らなかったということは、

当時の私には興味がない曲だったんでしょうか。

 

ボヘミアンラブソディが入っていたアルバムは日本では最高売上が9位だったそうです。

なんでかな?当時の日本では受けが悪かったのでしょうか?

オペラパートは日本ではなじみにくかったかもしれません。

それか長い曲だからラジオではカットして放送していたので良さが伝わらなかった?

 

有名な曲なので私が知らなかっただけなんでしょうが・・・

 

ベイシティローラーズやディスコ向けの曲、カントリー系の曲など

当時の音楽業界はなじみのある曲が多くてyoutubeを見ると

時間があっという間にに過ぎてしまって懐かしい時代にひたってしまいました。

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